「青い富士山カレー」の開発元が2021年に発売した炭酸飲料「青い富士山クリームソーダ」の持つ魅力をそのままポップコーンにしました。鮮やかな青のビジュアルはインパクト抜群。爽やかなテイストにバニラ風味をプラスしており、一度食べ始めると止まらない新商品です。
株式会社ヤマフジ(本社:山梨県甲府市、代表取締役:山本 富士雄)は、山梨を代表する商品の企画開発会社である富士山プロダクトと組み、2023年12月27日(水)より、富士山の天然水を加えたコバルトブルーが美しい炭酸飲料「青い富士山クリームソーダ」の味わいと色味を忠実に再現したポップコーン「青い富士山クリームソーダポップコーン」の先行販売を開始いたします。
■ヒット商品「青い富士山カレー」の開発元が2021年に発売した炭酸飲料「青い富士山クリームソーダ」
「青い富士山クリームソーダ」とは、「青い富士山カレー」や「青い富士山カレーパン」などの富士山をイメージした商品を展開しているヒットメーカー・富士山プロダクトが手がける炭酸飲料。クリームソーダというと、昔はメロンソーダを使った緑色が一般的でしたが、実は近年“青いクリームソーダ”も存在感を急速に高めています。
「青い富士山クリームソーダ」は、“青いクリームソーダ専用ソーダ”として2021年に誕生しました。富士山の天然水を使い、透明感あふれる美しいコバルトブルーに仕上げることに成功。見た目の綺麗さはもちろん、昔懐かしいクリームソーダの味わいも楽しめるとあって、SNSを中心に大きな話題を呼びました。
■鮮やかな青のビジュアルはインパクト大、爽やかなテイストにバニラ風味をプラス
「青い富士山クリームソーダポップコーン」は、「青い富士山クリームソーダ」の持つ魅力をそのままポップコーンにした新商品です。「青い富士山クリームソーダ」の色味と味わいに、芳しいバニラの風味をプラスしました。
昨今、クリームソーダ味のポップコーンはアミューズメント施設などでも人気ですが、「青い富士山クリームソーダポップコーン」は鮮やかな青のビジュアルがインパクト抜群。爽やかさを追求したテイストは、食べ始めると止まりません。
まずは、富士山の麓の山梨県のアンテナショップ「ふじさんプラザ」と山梨県内の道の駅を中心に県内で先行販売をスタート。
その後は全国の販売店への展開も予定しています。
■商品情報
商品名:青い富士山クリームソーダポップコーン
先行販売開始日:2023年12月27日(水)
一般販売開始日:2024年1月9日(火)
価格:756円(税込)
内容量:60グラム
JANコード:4562403707246
販売者:株式会社ヤマフジ
先行販売予定店舗・施設:道の駅甲斐大和、道の駅つる、道の駅なるさわ、里の駅、道の駅どうし、ふじさんプラザ(アンテナショップ)など