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グラス業界でも類を見ない、富士山形をした富士山グラス”富士山ステムグラス”が発売!ビールやワインなどを注いで思い思いの富士山を演出してみては?
11月1日より発売開始される富士山ステムグラスは、”青い富士山ビール”用に作られた専用グラスで、青いビールをグラスに注げばデフォルメされた富士山を忠実に再現できるようにつくられております。
■富士山形のステムグラスを発売、海外輸出も視野
この度、江戸切子を製造する田島硝子(所在地:東京都江戸川区、代表取締役:田嶌大輔)に、グラス業界でも大変珍しい富士山の形をしたステムグラスの開発を依頼。
田島硝子の江戸時代から受け継がれる、確かな技術を持った職人たちの手で、一つひとつ丁寧につくられるガラスの技術に目をつけ、世界でも類を見ない形の富士山ステムグラスの製品化を実現いたしました。
富士山をイメージできるフォルムに加え、グラスの表面には、田島硝子のオリジナル工法である“TAJIMA Twist Mall(タジマツイストモール)技法”による、田島硝子独自で他社では通常出来ない特別に作成したモール型を使用。
さらに、ガラスの種をモール型に入れ込んだ後、捻りを入れて成型型にて吹き上げていくという加工仕上げにより、グラス表面にラインを刻むことで富士山の登山道を演出。
徹底的に富士山らしさを追求したステムタイプのグラスになります。