話題のクラフトコーラに青い色のご当地クラフトコーラが新登場!「青い富士山クラフトコーラ」。スパイスの香り華やかな、辛口の大人向け飲料が12月18日より販売開始
富士山の山肌をイメージした鮮やかなブルーのクラフトコーラが誕生。ヒット商品「青い富士山カレー」を生み出した、ヒットメーカーの富士山プロダクトによる“青い富士山”シリーズ第6弾となる商品。富士山の天然水を使用し、コーラの泡を富士山の雪に、コーラ液を富士山の山肌に見立てて仕上げたクラフトコーラ商品。
富士山に関連した様々な製品、食べ物、土産品、メニュー、事業などの企画開発・販売等を行う富士山プロダクト(所在地:山梨県甲府市、代表取締役:清水 栄一)は、2022年12月18日(日)より”青い富士山シリーズ”第6弾となる「青い富士山クラフトコーラ」の販売を開始いたします。
▲青い富士山クラフトコーラ▲
◇クラフトコーラブームを背景に、業界に追い風の新しいジャンルの商品を投入
「青い富士山クラフトコーラ」は、富士山プロダクトによる“青い富士山”シリーズ第6弾となる商品。
青い富士山ビールに続く「富士山を飲む」飲料商品として開発されました。
スパイスの華やかな香りを特徴とし、甘さも控えめで辛口のドライジンジャエールのような味わいで、大人向けのクラフトコーラに仕上げています。
富士山の天然水を使用した青いクラフトコーラです。
◇富士山の天然水を使用した「青い富士山クラフトコーラ」のこだわり
「青い富士山クラフトコーラ」は、富士山の天然水を使用し、コーラの液を富士山の山肌に、また使用した原料をこだわることによって泡立ちの良さと泡持ちの良さを実現しコーラの泡を富士山の雪に見立てグラスに注いで楽しんでいただくクラフトコーラになります。またご自宅で注いだクラフトコーラにアイスをのせてコーラフロートなどにして楽しむのも、より一層富士山を感じることができます。
本格的なクラフトコーラの味わいを実現させたRTDタイプ(=Ready To Drinkの略。開封してすぐに飲めるストレートのドリンク)の飲料。
キレのある辛口のクラフトコーラで、独自配合のスパイスとハーブを使うことで味わいに奥深さを出し、さらにスパイスの華やかな香りと爽やかなハーブの香りによる甘さ控えめでスッキリとした大人向けのクラフトコーラに仕上げました。
原料をバランスよく組み合わせたことにより爽やかな青色の液を再現しております。
クラフトコーラは、直射日光が当たると風味が落ちてしまうため、それを防ぐために透明瓶と比較して茶瓶は遮光性が高く、品質劣化軽減につながるので茶色の瓶を採用。
瓶に口を付けてそのまま飲むのではなく、家に持ち帰りグラスに注いでお楽みいただきたい商品となっており、販売店では、お客様が家に持ち帰り飲んでいただくようにと、常温陳列で販売ができる商品となります。
商品のラベルデザインについては、コーラの泡をラベルに表現。ロゴも泡をメインにデザインしました。茶色瓶に透明フィルムラベルを使用することで、瓶の中の青色のコーラをイメージさせるデザインにもなっております。
◇商品概要◇
商品名:青い富士山クラフトコーラ(あおいふじさんくらふとこーら)
販売開始日:2022年12月18日(日)
参考小売価格(税込):777円
賞味期限:製造日から12ヵ月(未開封で)
内容量:330ml
JANコード:4562403707338
販売予定店舗と施設:山梨県内の道の駅、土産品店やSA、PAをはじめ順次全国の小売店へ展開予定
商品特徴:富士山の天然水を用いたクラフトコーラ。ブルーの液体に白い泡が美しく、ご自宅等でグラスに注ぐと、まるで雪を冠にいただいた富士山のようになる“青い飲み物”。
キレのある辛口でスパイスの華やかな香りと爽やかなハーブの香りによる甘さ控えめでスッキリとした大人向けのクラフトコーラ。
■“青い富士山”シリーズとは
富士山プロダクトは、富士山の魅力を広く伝えることを目的に、「青い富士山カレー」や「青い富士山カレーパン」「青い富士山クリームソーダ」「青い富士山ビール」「青い富士山チョコクランチ」など、富士山をイメージしたヒット商品を開発し、次々と世に送り出してきました。
”青い食べ物”や“青いスイーツ”、さらに”青いドリンク”は、見た目のインパクトから“映える”と話題になり、注目を集めています。